テレビを見て考えたデジタル遺品整理

デジタル遺品って?

一昨日見ていたテレビで特集していました。

高齢者でも、今はPCやスマホを使いこなす方も増えていて
残された家族がIDやパスワードがわからなくて困ることが増えているそうです。

通販サイトならほっとけばいいかもしれません。
SNSも、まぁ、わからなくてもなんとかなるでしょう。

でも、ネットバンクだったり、親しい方の連絡先だったり、そういうものは確認できないと困る場合もあります。

逆に、見られたくないデータ、というのもあるかもしれません。

デジタルに限らず、身の周りの整理はしておかなくてはいけませんが、
デジタルデータはパスワードも必要になるんです。

年齢に関わらず、きちんと整理してまとめておく必要があるな、と以前から感じていたので、テレビで見て、改めて今からきちんとやらなくては、と思いました。

デジタル版生前整理

簡単に言えば、生前整理をデジタルのものもやっておこう、ということですよね。
お金に関わるものは特に大事です。

1.家族に知らせる必要のあるID、パスワードをまとめておく(保存場所を知らせておく)
⇒すぐに知らせない場合は、通帳と一緒にしておくといいそうですよ

2.見られたくないデータはパスワードをかけておく(もちろんこのパスワードは知らせない)

ということ。

結局のところ、エンディングノート的なものを用意しておくのがいいのかなぁ。

まだまだ若いし元気。それなのに必要?

エンディングノート、というと、若いうちは縁のないもの、と考えがちですよね。
でも、いつ何が起こるかわかりません。
自分が急にいなくなった時、残された家族が困らないようにしておくためのもの。

最近はネットでもダウンロードできるサイトがあります。

@nifty暮らし作り終活 エンディングノート無料ダウンロード

葬儀ベストネット

スマイリングエンディングノート

ラプラージュ事務所

他にも検索するとたくさん出てきます。

冊子タイプやPDFは不要なところがあっても空欄のままにしなくてはいけませんが、
ワードで作れるものなら必要な箇所だけにしたり、自由に増やしたりすることもできるので便利ではないでしょうか。

モノもデータも、今から整理を始めよう

私は40代。
平均寿命まで元気でいられるとしたら、まだまだ人生半分くらい。

だけど、いつどうなるかは、誰にもわかりません。

まだまだ元気に生活できるとしても、モノにあふれた状態では、とても生きにくいなぁ、と思います。

片付けられなかった頃の私は、自分が管理できる量を大幅に超えたモノを持っていました。
自分でも何がどこにあるのかわからない、むしろ何を持っているのかすらわからない、そんな状態。

少しずつですが、確実に減らしてきて、どこにしまってあるか、いくつあるか、をきちんと把握できる状態になって、とてもラクになりました。

生前整理とか、そんな大げさなことではなくて良いと思います。
これから先の人生を、自分がラクに、快適に生きていかれるように、今から整理を始めることって、とても大事だと思います。

デジタルデータも含めて、きちんとしておかないとね。

手始めに

こんな表を作りました。
もともとあったものから、抜粋&加工しただけですが。
こちらをUSBにでも入れて、通帳と一緒に置いておこうかと思っています。

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