今日は予定が変更になり鎌倉へ行ってきました。
友達と初詣&ランチ。
ランチ後はお店を変えて、コメダ珈琲へ。
行くとつい頼んでしまうシロノワール♡
今日は友達とシェアして。
年賀状の保管方法
早いものでもう1月も中旬。
来週は年賀ハガキのお年玉の抽選です。
そろそろ保管の準備をしておかないとね。
年賀状の保管、どんなふうにしていますか?
ファイルに入れて保管
束ねて保管
ケースに入れて保管
いろんな方法があります。
1年、とか3年、とか、自分で期限を決めているならそれでOK。
でも、お客様のお宅でよく見かけるのが、年ごとにすらまとまっていなくて、あちこちから出てくるパターン。
かなり前のものも出てきたりします。
当然本人も覚えていません。
しまったという自覚もないですから。
これは保管しているとはいえないです。
修正・更新は届いた時に
まずは新年届いたときに、住所や姓の変更があればデータを更新。
今はPCで自分で印刷したり、印刷を発注したりすると思いますが、送り先はデータ保管していると思いますので、その場で更新しておくと、来年確認しなくて良いので楽です。
我が家は筆ぐるめというソフトを使っているので、住所録のデータを更新しておきます。
ついでに、受信履歴を残せるので、届いた方のところを○に変更。
ここまでやって、あとは束ねて置く、という方法でももちろん良いです。
デジタルデータにしてしまう
でも、ハガキそのものを保管したくない私がすることは・・・
スキャンしてデータにします。
画像として保存しているので、ハガキそのものの保管場所は不要なんです。
私は複合機のスキャナーでスキャンしていますが、最近はスマホのスキャンアプリも進歩していて、きれに撮れるし、角度補正もしてくれるので、その方が手軽かもしれません。
お年玉抽選を確認したら、ハガキそのものは処分しています。
枚数が少ないからできる、のかもしれないですけどね。
探す時もファイル名にお名前を入れているのですぐに確認できます。
2018.12追記
おととしから使うソフトが変わりました。
作成に使うのは郵便局のはがきデザインキット。
無料で使えるし、一度登録しておくと住所などは保存されているので、住所変更もこのソフト内でやっておけばOK。
そして以前はスキャナーで読み込んでいた年賀状のデータはGoogleのフォトスキャンというアプリに変更。
スマホで写真を撮るだけなので、スキャナーを使うよりもずっとラクです。
しかも、Googleフォトにアップロードまでしてくれます。
便利なものはどんどん取り入れて、モノは増やさず、快適に生活していきたいですね。