収納の変化を振り返る
片付けに目覚めて8年。
それまで片付けられなかった私が、少しずつ改善を繰り返して今の収納にたどり着きました。
もちろんこれで終わりではなく、これからも変化し続けていきます。
この8年の変化を振り返っているこの企画。
キッチンの引き出し、吊戸棚は終了しています。
よかったらこちらも読んでみてくださいね♡
2011年
今日はキッチンの窓。
引っ越した当初、キャニスターを並べて、カフェカーテンをかけて・・・なんてあこがれていたっけ。
でも現実は日々使うものを並べる状態(笑)
2011年1月
すのこでラックを作って収納量を増やしていました。
毎日使うコーヒー豆、ミル、フィルターペーパー。
缶がかわいくて買ったお菓子の空き缶は確か紅茶のティーバッグ。
この頃使っていたキャニスターはもらってくれる人がいたのであげちゃいました。
左側に置いていた乾物(塩昆布とか唐辛子とか)を引き出しに移動して、ここはスッキリしてみました。
2016年2月
安定感のなかったすのこラックをやめて、セリアのキューブボックスを並べました。
2017年
2017年3月
右側は写っていませんが、キューブボックスを台にして板を渡し、棚にしました。
窓枠は白のシートを貼っています。
2017年11月
棚を撤去し、1段に。
シートを貼り替えてちょっとイメチェン。
2018年6月
でっかいチョコソースの存在感が(^^;
シートははがして、元に戻しました。
今は常温保存の根菜、しょうゆ・ラー油、消臭剤、チョコソース、そして夫用のうがい薬。
チョコソースがなくなれば、もう少しスッキリするはず(笑)←もちろん買ってきたのは私ではなく夫。
私にはインテリアよりも置かないことが優先
出ている部分なのでキッチンのイメージを大きく左右する場所です。
棚を作ったりシートを貼ったり。
色々変えてきましたが、結局あまり物を置かないことが1番落ち着く。これが結論でした。
掃除も何も置いていない方がラクだしね。
本当はなにも置きたくないけれど、そうはいっても置かざるを得ない。
もう少し減らせないか(移動できないか)考えてみよ。