昨日もまた、早々に寝てしまい、夜中に目覚めました(^^;
最近そんなんばっかり・・・おばあちゃんか、私は・・・。
2時半に目覚め、本当は昨夜完成させるつもりだったスマホピアス(イヤホンジャックアクセサリー)の製作してました。
付録目当てで雑誌購入
一昨日ネットで見て、気になったもの。
今日買ってきちゃいました。
雑誌の方はまったく興味ナシ。
ほしかったのは付録です。
ミイのチャーム付トートバッグ。
バッグの内布はムーミン柄です。
かわいい♡
今まで使っていたものと入れ替え
同じくらいの大きさのミニトート持ってました。
前職場を退職するときにいただいたもの。
リラックマ好きな私のために選んでくださいました。
4年半使い倒して、角が擦り切れて穴があいてきてしまっていた状態。
「使い切った」と思えるから、未練はありません。
こちらはくださった方への感謝の気持ちは心に残して、サヨナラです。
もらいものの役目
もらいものって、ちょっと捨てにくい。
その気持ち、よくわかります。
でも、使うことなくしまいこまれている状態、忘れ去られている状態、それは下さった方が望んでいたことでしょうか?
プレゼントは、喜んでもらいたい、という気持ちを持って選んでくれています。
だから、モノはなんであれ、その気持ちに対しての感謝はしっかりと。
ただ、好みに合わないものの場合もあるんです。
これは仕方のないことです。
自分では使わないのなら、喜んで使ってくれる方へ差し上げてしまうことも1つです。
気に入らないけど捨てられないし・・・としまいこんでいる方が返って失礼ですよ。
割り切れないものもある
そうはいっても、気に入らないし使わないけど手放すわけにもいかない、という場合もありますよね。
そう。。。くださった相手によって(^^;
特によく聞くのが義理の両親からの贈り物。
これはもう、関係にヒビが入るくらいなら保管してください。
普段使わないのだから、すぐには出せない場所でも大丈夫。
万一のときに出せるように、ちゃんと「ここ」にしまった、ということを覚えてさえいればOK。
本当は、もらわない、好みをきちんと伝えられる、そんな関係を築けるのが1番良いですね。