断捨離マラソン「処分方法が不明なモノ」
処分方法がわからないもの。
いや、調べればすぐにわかりますよね。
でもわからないから放置、って意外とあったりします。
ネットで検索するなり、自治体に確認するなりすれば、すぐにわかりますよー!

わかってはいるけれど処分していないもの
わかってるんです。処分方法。
粗大ごみで回収してもらえば済むんです。
なのに、つい放置(^^;
これもまたありがちですよね。
今年こそ処分!
実はこれって2015年の12月から放置されていたんですよ・・・なんと2年!お恥ずかしい。
粗大ごみって、なんで面倒で後回しになってしまうのかしら。
やっと申し込みました。
お風呂場の鏡。
外してそのまま夫の部屋に隠すように置いていました。
手間がかかるので放置しているもの
粗大ごみはお金がかかるから、小さくして不燃ごみで出そうと思っているもの。
切るのはなかなかの労力なので、一度にはできずまだ残っています。
前回カットしたときのブログ↓
あと4本、カットしないと!
とりあえず2本がんばりました。
来週の不燃ごみに出します。
残り2本も来週か、第4週か、年内には必ず!
手放すと決めたけれどまだ手元にあるもの
クローゼットにしまってあるこの2箱。
中身はもう使わないもので、メルカリに出そうと思っているもの。
やっと写真撮りました。
今日中に出品してしまおう!
誰か、買ってくれるかな・・・。
部屋におかれたダンボールの中身はコンポ。
父が使うというので、送ろうとおもいながらそのまま・・・。
ここまでやっておいて、それでも放置ってどんだけめんどくさいんだか。
来月実家に泊まる予定があるのですが、仕事のあと直行予定なので、お泊り道具や着替えを一緒に詰めて送ることにします。
簡単に処分できないと放置される
結局どれも、処分するためには何かしらの手間がかかるもの。
申し込む、カットする、出品する、送る
やってしまえばすぐに終わることなのに、ついつい今度、って思っちゃうずぼら人間。
だからこそ、捨てるときの手間まで考えてものを買わなきゃいけないな、と思います。