【大掃除】吊戸棚右側、使っていなかった容器を手放した

こんにちは!ずぼらさんでも大丈夫!笑顔で暮らせる部屋作りを応援する、smiley☆lifeの山岡さくらです。

このブログでは、我が家のリアルな収納術や、モノとの向き合い方について発信しています。少しでもあなたの暮らしのヒントになったり、お片付けスイッチが入るきっかけになれば嬉しいです!

目次

▼目次

  1. 今年の大掃除
  2. キッチン吊戸棚右側
  3. 中身も見直す
  4. 掃除
  5. アフター

今年の大掃除

おわったのが↑。

ここ数日、また進んでいないのですが、それでも残りはだいぶ少なくなっています。

残りは↑。
忘れているところがないと良いのだけど。

普段からこまめに少しずつ掃除している方なら、別に大掃除自体やらなくても済んでしまいますよね。
でも、私の性格上、結局やらないと気がすまない、というか気持ち悪い、というか・・・。

年末はそれでなくてもあわただしいし、真冬は寒いから、せめて早い時期から始めて11月中に終わらせることが恒例になってきました。

まだ気温が高い時期の方が、汚れも落ちやすいんですよ。
ベランダなどの外周りは寒い思いをしなくて良いですしね。

早くにやったら、結局また汚れちゃう。
と言っていた方がいらっしゃいましたが、掃除はそういうものです。
使えば当然、使わなくてもほこりがついたり、汚れるのです。
年末にやっても年明けには汚れるんです。
どうしても気になるなら、年末に軽く掃除すればOKの方がラクですよ。

大掃除2018年

↑今年の大掃除ブログはこちらにまとめています。

キッチン吊戸棚右側

我が家のキッチン、吊戸棚が2つあります。

左側はすでにモノの見直し&大掃除済み。

リビング寄りの左側にはリビングで使うものもたくさん入っています。

今回は右側、こちらはキッチンで使うものばかり。

中身も見直す

1段目

使っていない土鍋、詰め替え容器、レンジフードのフィルター(ストック)、昆布(もらいもの・ストック)。

土鍋は・・・使わないのだけど夫の。いっそ手がすべって割れちゃったってことにでもしちゃいますかね。

容器はずっと空っぽのまま。そろそろ手放しても良いかも。

昆布はちょうどなくなるタイミングだったので詰め替え。

大きいので2枚だけ容器にカットして詰め、残りは3つにカットしてジッパーバッグへ。

2段目

非常食、製菓用品、容器類。

たまにしか使わないので、製菓用品はかなり減らしてボックス1つにしています。

容器は・・・ここにあるのは保存容器2個(ストック)。
これは4個入だったもののうち使う2個は出ていて、残りの2個。
ヨーグルトメーカーの付属品。
フレッシュロックもここにも1つありますね。

1段目にあった2個のうち1個→処分。
2段目に入っていた小さいものは使うことに。

入れ替えて完了。

非常食は賞味期限切れはないのでそのままです。

3段目

お菓子、ペーパーナプキン、飲み物(紅茶、ココア)、ドリンクボトル。

ペパナプと同じボックスに入っているケースは

ストローと割り箸。
割り箸は気づくとたまっているので、ここがいっぱいになると非常用品の方へ移動しています。

掃除

中はそれほどでもないですが、特に扉は汚れがひどいです。

今回もアルカリ電解水で。
キッチンは油とほこりがまざった汚れが多いですが、しっかり落ちてくれます。

アフター

1段目の昆布を出し、フレッシュロックを減らしたので、少しだけすっきり。

2段目から出した小さいフレッシュロックはとろろ昆布の詰め替え容器に。
今まで深いのに入れていたんですが、残り少なくなると出しにくかったのです。

なのでこちらを処分。

昆布やとろろ昆布など、乾物類は調理スペース下の引き出しに収納しています。

↑ここはすでに見直し・掃除済み。

見た目は大きくは変わっていないけれど、今回も少しだけ手放すことができました。
まだ使えるから、なかなか思い切れなかったもの。
でも今後もきっと使わない。

そんなものがいっぱいあると、収納しきれなかったり、なんとか入ってもぎゅうぎゅう詰めになってしまったりします。

1回目は残したものも2回目、3回目の見直しでやっぱり使わないし、と思い切れるようになってきます。
判断力も精度も上がっていくんですよ♡

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