収納の変化を振り返る
昨年の夏まで寝室だった部屋のクローゼットは、階段の上にあるためにちょっと変な形。
このクローゼットの収納を振り返ってみようと思います。
昨年の夏に部屋を入れ替えてからのクローゼットは
大きくなったので収納するものも変わりました。
2014年
ベッドではなく布団なので、布団をしまっておく場所が必要。
なので上に引き出しを入れて、そこに寝具のカバーなどは収納していました。
2015年
少しモノが減って、引き出しが1つなくなりました。
夏は使わない羽毛布団を収納するケースを買って、ちょっとすっきり。
2016年
2016年1月
布団が出ているときはスカスカです(笑)
下の引き出しには布団を干すときにつかう布団はさみや衣類スチーマー。
2016年8月
掃除機をリビングに移動。
この部分、高さがあまりないので奥のものは特に取りにくくなります。
なので奥には普段出し入れしないものを。
キャリーバッグの中は非常用品。隣は冬しか使わない加湿器。(冬は扇風機と入れ替え)
2016年9月
もはや間違い探しのような地味な変化(笑)
寝具のカバー類を取り出しやすい位置に変更しています。
といっても全部は移動できず、頻繁に変える枕カバーなどをこちらに。
2016年10月
非常用の水を入れるために、無印でケースを購入。
2Lペットボトルが15本入ります。
ただ、この場所に入れるには重すぎた(^^;
寝室のクローゼットなので、寝具はもちろん、それ以外にも季節家電や保管しなければならない書類、非常用品もこの狭い中に収納していました。
奥行きは結構あるので、意外と入るんです。
奥行きのある収納スペースは高さだけじゃなくて、前後でもわけることで使いやすくなります^^